2009年7月18日（土） - 宮崎国際女子チャレンジャーテニス2009

秋田 史帆 選手 Shiho AKITA

試合に入る前は昔は緊張をしていましたが、今では自分のやるべきことが分かってきたので相手が誰であろうと気にしなくなりました。1セット目、サーブをキープする自信はあったけど相手のサーブをどう対処してキープするかを考えていました。その流れをきらずにそのままのペースでいくことができたので、セカンドもぬける事ができました。明日も相手が誰であろうと、自分のすべきことをするだけです。

波形 純理 選手 Junri NAMIGATA

試合にはいつもと変わらない気持ちで挑むつもりでしたが、昨日よりも人が多くて緊張しました。自分のプレーで、変化をつけてくるボールに対してはしっかりと返そうと心掛けました。山本選手は力強くてフォアもしっかりしていました。球もサーブもいいので自分のサーブをきちんとキープしないとヤバイな、と感じました。明日の決勝に対してはプレッシャーは感じていません、逆に決勝にこれて嬉しいです。いつも通りに一球一球を大事に頑張っていきたいです。