2009年7月14日(火) - 宮崎国際女子チャレンジャーテニス2009

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シングルス&ダブルス 本戦 New_Icon_rd_02.png


Center Court

1 Starting
at
9:00
WS 山本 愛 Ai YAMAMOTO(JPN) 6 6
バークレイ・カタリナ Katarina BARCLAY(AUS) 0 0   

2 Followed
by
WS 萩本 愛里 Airi HAGIMOTO(JPN) 3 1
秋田 史帆 Shiho AKITA(JPN) 6 6 

3 Not
Before
12:00
WD 清水 咲子 Sakiko SHIMIZU(JPN)
菅野 知子 Tomoko SUGANO(JPN)
6 2 4
東 友賀 Yuka HIGASHI(JPN)
川床 萌 Moe KAWATOKO(JPN)
3 6  10

川床 萌 選手

川床 萌 選手 Moe KAWATOKO

暑かったけどそれ以上にミスが多かった…足を動かそうと思って戦ったのが勝因です。明日からも頑張ります。


Court 4

1 Starting
at
9:00
WS 東 友賀 Yuka HIGASHI(JPN) 6  6  
北崎 悦子 Etsuko KITAZAKI(JPN) 3 4  

東 友賀 選手

東 友賀 選手 Yuka HIGASHI

宮崎でもITFの大会でもシングルスは初めてのポイントで嬉しいです。頭がガンガンするような暑さの中、頑張れました。2回戦も勝てるように頑張りたいです。

2 Followed
by
WS 樋口 由佳 Yuka HIGUCHI(JPN) 7 6
井上 万里 Mari INOUE(JPN) 6(0) 1 

3 Not
Before
12:00
WD 松尾 楓 Kaede MATSUO(JPN)
谷口 遥 Haruka TANIGUCHI(JPN)
4 3
川村 美夏 Mika KAWAMURA(JPN)
高雄 恵利加 Erika TAKAO(JPN)
6 6 

松尾 楓 選手

松尾 楓 選手 Kaede MATSUO

自分よりすごくレベルの高い相手だった。サーブが少し通用したのが自信になりました。相手も大事なポイントになると攻めてくるので力の違いを感じた。来年も出れるようにしっかり練習していきたいです。

谷口 遥 選手

谷口 遥 選手 Haruka TANIGUCHI

自分の出来ることを試そうと試合に入り、自分たちのテニスで通用する部分もあったけど、まだまだ問題点がたくさんあったのでこれから練習していきたい。プロの選手と試合が出来てスゴク貴重な経験をすることができました、ありがとうございました。


Court 5

1 Starting
at
10:30
WS 小林 佳子 Yoshiko KOBAYASHI(JPN) 6  6  
鈴木 真緒 Mao SUZUKI(JPN) 4 2  

小林 佳子 選手

小林 佳子 選手 Yoshiko KOBAYASHI

とりあえずホッとしてます。このために頑張ってきたので勝ちにこだわっていきました。平日なのにあれだけの人が応援に来てくれてそれをパワーにして勝てた試合です。昨年は本当に悔しかったので次も頑張って皆さんに笑顔を見せられるように頑張ります。

2 Followed
by
WS 荒木 史織 Shiori ARAKI(JPN) 6 3 6
新井 麻葵 Maki ARAI(JPN) 1 6  2

荒木 史織 選手

荒木 史織 選手 Shiori ARAKI

風が吹いてやりにくいところがあったけどFinalで修正できた。相手は誰でも良いと思って試合に挑みました。本戦1R突破出来て自分に自信が出てきました。今回1日で良い経験ができました。最後まであきらめずにがんばりたい。

※5コート3試合目は6コートへ変更になりました


Court 6

1 Starting
at
9:00
WS 伊勢 ミツ子 Mitsuko ISE(JPN) 1 0
宮崎 優実 Yumi MIYAZAKI(JPN) 6 6  

2 Followed
by
WS 刈込 沙織 Saori KARIKOMI(JPN) 6 3 5
ポギータ・クリスティ Christi POTGIETER(RSA) 2 6  7

3 Not
Before
12:00
WD 大原 かのこ Kanoko OHARA(JPN)
齊藤 杏奈 Anna SAITO(JPN)
6 6
伊達 美友 Miyu DATE(JPN)
鈴木 真緒 Mao SUZUKI(JPN)
3 2 

大原 かのこ 選手

大原 かのこ 選手 Kanoko OHARA

本戦ということで、1回勝ちたいという気持ちがあり頑張りました。次の対戦相手は上位シードの選手が相手なので向かっていく気持ちで頑張りたいです。

齋藤 杏奈 選手

齋藤 杏奈 選手 Anna SAITO

相手が(高校の)先輩ということもあり、緊張もあったけどダブルスの本戦に出れただけで嬉しかったので精一杯プレーしました。このレベルの大会ではダブルスでは展開が早くなるから、ポーチに入るタイミングに戸惑ったりしたけど、後半は相手の力を利用してポイントをとれたので良かったです。次はより高いレベルの対手と戦うことになるけど、自分のやるべきことをやってトライをしてプレーしたいです。

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